こんばんは、流手と申します。
今日は土曜日です。
昼、二時頃から息子を実家に預けて娘を連れてカラオケに出掛けました。
娘はこれでカラオケ三度目。夜寝る前に歌を歌っていることがあるのでそろそろ歌ってくれるのではないかと思うのです。
フリータイムで部屋に入り、アンパンマンやら童謡やら、いないいないばぁの曲やらを再生するものの、娘のほうは頑なに歌わず。恥ずかしいのでしょうか。
こういうとなんですが、子供向けの歌を延々と歌い続けるのは非常に厳しかったです。子供が喜んでくれるなら楽しいとは思いますが、興味がなく遊び回られていますと、なんでそれを歌っているのかわからなくなり、かなり厳しい。
ともあれ、三、四時間歌ってカラオケは終了です。次こそは例え歌わずとも楽しんでもらいたいものです。
話は変わって、先程転た寝しながら考えていました。
学園もののギャグストーリーのような、会話のテンポ重視の小説も楽しそうですよね。
大学生くらいで、少し部員は少な目で、新入生に大きな期待をしているようなそんな感じのサークルが舞台でしょうか。
少しベタなよくある設定ですが、ティラノビルダーで再現できれば楽しいのではないかと思いますが……考えておこう。