はじめに
こんばんは、流手と申します。
本日は実家に行って来ました。私がまだ学生であった時から飼っているシベリアンハスキー君がいるのですが、彼の調子がよくない為、会いに行こうと思ったのです。
小さい頃から知っていますと、幾つになっても子供のように見えるのだから不思議なものです。もうおじいちゃんであるのですが、私や母が撫でると目を細め喉を鳴らすのです。その様子はまるで小さな時から変わっておらず、つい昨日のことのようにかつての記憶が走っていきました。
母に添い寝してもらっている様子は本当に子供、私にとっては小さな弟のように見えました。
泣いてしまいそうですので、この辺りにしておきましょう。
小説活動
明日か明後日に投稿する予定の「キュライナの栞」ですが、どちらにしようか検討中です。明日の朝余裕があれば明日の投稿にしておきましょうか。今日は準備をする気にならず。
また、今日の執筆は「小さな魔法の惑星で」でした。
最近になり読者さんが付いてくれた様で、カクヨムにて応援のハートが送られて来ております。ほんのりと嬉しいので週一は投稿するように頑張っていこうと思っています。
さぁ、頑張ろう。
また次回もお会いしましょう。