挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
昨日の続きです。
本日10時が最後のお別れです。残念ながら私は仕事に出ていましたので、時計を見ながらそろそろ時間だな、などと考えておりました。
この後、少しだけ会いに行ってこようと思います。
日記に書くのはここまでにしておきます。
さぁ、明日からはくよくよせずに前を向いていきましょうか。
小説など
少し気になったので、投稿済小説の加筆と修正をしていこうと思い、読み返しを開始しました。
手始めに、一番投稿数の多い「小さな魔法の惑星で」の一話と二話を少し触ったのですが、流石に小説を書き始めた時の文章と現在とでは全く違うものとなっておりまして、なにやら不思議な感覚となりました。
やはり、一話、二話は読者がよく目を通す部分でありますので、やってみる価値は十分にあるのではないかと思っております。
気付くのが遅かったかしら?
では、また明日。