挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
本日で床暖房とはおさらばしました。もちろん、今生の別れというわけではなく、今シーズン終了というだけの話です。
私自身はまだ少し暖房の力を借りたいところではあるのですが、やはり暑いという意見の前には成す術がなかったというわけでございます。まぁ、寒ければ着ればいいので、なんとかなるでしょう。
皆さんはどうでしょうか。
小説活動等
そろそろ最新話を投稿したいところではあるのですが、残念なことに執筆の状況が遅れておりまして難しい状態です。といっても、無理をすればいけそうな感じもありますが、寝る前に懸かってきそうです。
しかし、今取りかかっている「小さな魔法の惑星で」の「五十話」は、少しごちゃごちゃとしてしまっている気がしておりまして……投稿するのには一握りの勇気が必要となりそうです。
さぁ、どうしましょうか。
そもそもその前に、まずは読者がついて欲しい。
とりあえず、また明日です。