挨拶と日常
こんばんは、流手と申します。
子供の話。
小さい頃から子供は欲しいと考えたことはあったと思います。そのイメージの中では何人いたのかは覚えていませんが、賑やかな生活をイメージしていたのは間違いありません。
最近になり、日に日にしっかりしたコミュニケーションを取れるようになってくる娘の様子を見ていますと、一つ夢は叶ってきているのかなと感じる瞬間がある気がして不思議な感覚になります。一応息子も。
安易な想像しか出来ませんが、まだ一人・二人くらい賑やかなのもいいかもしれませんね。
なんの話。
活動記録
ちょっとずつ描いていこうという段階で恥ずかしい限りですが、せっかくなのでPixivというところに登録してみました。
最近は娘も上手に絵を描くようになってきましたので、来年あたりにはもう技術的に抜かれてしまうかもしれません。いっそのことライバル視でもしてみようかしら。
一年ほど前にも少し練習していた時期もあったのですが、どうにも描かない間にその感覚は失われてしまったようです。……いや、記憶を美化しているだけかしら?