こんばんは、流手と申します。
本日は用事のついでにミスドへと向かうことに。
道中で若干事故りかけ、テンションがだだ下がり。慣れぬ道はこういうミスが起こり得るので気を付けねばなりませんね。最近ちょいちょい怪しい場面があるな……。
さて、そんなこんなでミスドへ入ろうかという時に誰かに声を掛けられました。
『流手ちゃん』と全く心当たりのない呼ばれ方をした為に、気のせいか他人かと思い一度は知らん顔をしましたが、どうやら従妹だったようです。
一月に生まれたばかりの息子を連れており、私にとっては従甥との初対面。詳しいことは全く知りませんが、この子もほんの数%くらいは同じ遺伝子を持っているのかと思うと不思議な感覚でした。また、家の5月生まれの息子と1月生まれの彼が同級生であるというのも不思議な感じでした。そこそこ育てば数ヵ月の差など気になりませんが、まだ0歳、1歳ですものね。
色々ありましたが、ポン・デ・リングは美味しかったです。