風韻の書庫

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小説を更新しました 第四十六話 『矜持』

 こんばんは、流手と申します。

 

 はい! 今回も更新のお知らせです。ついに第四十六話となりました。もうすぐ五十話ですねー。五十。まだ少し先ではありますが、五十歳になる頃にはどうしているのでしょうねえ。まだコツコツと書き続けているのでしょうか。

 大人になると一日が一瞬ですので、きっとあっという間なのでしょうねぇ。

 

 さて、今回はラウンデルの回想からの一話となっております。そして、後半はキュロロ目線に。次回もこの流れが続きますので、宜しくお願いします。

 

 

 話が変わりまして、本日は子供たちとチョコレートの電車を作りました。型に流し込んで、冷やして固めて出来たパーツをまたチョコを流してくっ付けていく感じのものですね。

 

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 こんな感じで完成しました。

 

 四歳の娘がチョコを流して作ったお菓子です。もちろん、大人の補助は有り。

 若干真っ直ぐにはならなかったのですが、自立はちゃんとしていたので成功したと思っていても問題ないのではないかと思っています。チョコは溶けるので、意外とゆっくり手にできないのですよね! 

 

 気軽には……厳しいですが、たまには良いですね。

 

 

 それでは、最後に宣伝です。

 

 

 いつも応援ありがとうございます。今回も宜しくお願いします。

 お楽しみに!

 

【掲載サイト】

 

ノベルアッププラス

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