こんばんは、流手と申します。
夏祭りがほぼ全滅でしたので、そのまま夏が終わるのも寂しく思い縁日セットのような感覚でスーバーボールやポイ、そして水風船を買っていたのですが、ようやくそれを解禁する時が来ました。
近所の娘と同級生の子供達が偶然にも来ていたようなので、声を掛け一緒に遊ぶことに。
里帰り出産ということでしばらくは仲良く遊んでいたのですが、最近はなかなか会えずにいたようです。
水風船を膨らませたのは初めてでした。やり始めのうちは勝手がわからず非常に大きな風船となってしまったようです。きっとすぐに割れることでしょう。
スーパーボール掬いのほうがシンプルで良かったのでしょうか。水風船より遥かに盛り上がっておりました。私は水風船のほうが好きかなぁ。
妻が作ってくれた玉子せんや焼きそば、ソーセージを食べ、一夏を謳歌するような一日を過ごしたのでした。
花火はまた後日に。
こんばんは、流手と申します。
本日は盛大に寝坊。7時48分に起きることとなり、流石に焦る。要は、普段出かける時間に起きた感じといえばいいのだろうか。子供が起きてー、と騒いでいなければ確実にもっと寝ていた自信すらある。
朝食を抜き、着替え、急ぎ髯のみ剃り、久しぶりに妻に駅まで送ってもらった。そして乗った電車が7時58分。どうやら起きて七分くらいで家を飛び出す事が出来たらしい。
バタバタしていたせいか午前中は特にお腹が減ることもなく過ぎ、昼飯を食べようかという時になり少しの違和感を覚える。そう、逆に全くお腹が減っていなかったよう。とりあえず完食するも食後胃が痛くなってしまったので、朝食の有り難さを噛み締めることとなった気がするのであった。
やはり一日の始まりが滅茶苦茶ですと、疲れるペースが早いです。帰宅すると眠くてフラフラでした。『君の膵臓をたべたい』は少し面白そうでしたが、今日は一旦子供と一緒に横になるとしましょうか。実写版は観たことがないなぁ。
こんばんは、流手と申します。
少し赤裸々すぎるもどうかと思いますが、日記となっておりますので少しだけ書くことにします。
本日、妻が養護学校について調べていると言っていたのです。
実は三人目の子供を現在妊娠中であり、先日健診に行ったばかりのこと。ひょっとすれば何かあったのかもしれませんし、誰しもが起こり得ることについてを考えていたのかもしれません。
コロナの影響で病院には入れていない為、詳しいことを私はわかっていませんが、やはりこれから色々なことを知っていく必要があるのだと感じるに至りました。
私はまだ知らぬことが多すぎる。
こんばんは、流手と申します。
昨日も少し触れておりましたが、息子の成長が日に日に現れてきております。
ほんの数週間前まではなかなか歩くことをせず、どちらかといえば遅めな感じであったのですが、ここ数日でメキメキと力を付け、ついにヨロヨロっと歩き始めるようになったのです。そして、服のタグも触り始めるように。スッと服のタグを掴みにいきます。
指を吸ったり、タグを触ってみたりとなかなかの赤ちゃん具合ですが、歩けるようになったのは大きな一歩ですよね。
ちなみに私は25歳くらいまでレースの枕カバーを触りまくっていたので、タグの件は多分遺伝である。すまんな、息子よ。気持ちはわかる。
こんばんは、流手と申します。
九月が始まりましたね。しかし、まだまだ暑い日が続きそうな気配があります。まだまだ油断せずに水分をとっていきましょう。
そんな中、息子がぐんと成長を見せ始め、なかなかヤンチャになってきました。まぁそこは有難いことなのですが、問題はスイッチ類を押しまくること。中でも特に困っているのは食洗機のスイッチを押すことです。嬉しそうにポチッと電源を入れて作動させてくれるのです。あれは据え置きというか内蔵型ですので動かすわけにもいかず、またチャイルドロック機能もないのでやられたらやられっぱしで動いております。
あー、空回しはいかんよなぁ。いやいや、定期的にはいいのかしら。
こんばんは、流手と申します。
実は昨日に娘と公園へと出掛けていたのですが、二人でブランコに乗り遊んでいる際に酔ったように頭が痛いような気分となったのですね。その後慌てて帰宅し、冷えピタを貼り横になったりしながら一日を過ごすうちになくなってはいたのですが、今思えばあれは熱中症の兆しだったのでしょうか。
そもそもブランコで酔ったりするのでしょうか。少なくとも、子供の頃に酔った記憶は一度もない。
大きな滑り台的な傾斜が特徴的な公園です。
ちなみに娘はまだ一人では滑れないようでしたので、一緒に滑りました。密かに尻が破れないかしきりに心配になっていたのは秘密。
子供の水分は頻りに気にするものの、大人は一時間程なら平気だろうとつい疎かになってしまいますが、これは改めねばいけませんね。まぁ、まずいと思ったらすぐ撤収するということが頭にあって良かったです。洗い物が面倒だから我慢しようという気持ちは捨て去るべきだという教訓でした。
……気になるのは、ブランコで人は酔うの？ どうなの？
明日から九月！ もう少し涼しくなれば良いですね！
こんばんは、流手と申します。
本日は『鶏だくラーメン』というラーメンを食べました。名前は妻が言っていただけですので、違うかもしれません。入手方法もわかりませんが、配送されしばらく冷凍していたものです。ともかく、情報としては、『鶏だくラーメン』と『京都のラーメン』であるということのみである。そもそも違うラーメンでしたら申し訳ない……。
とりあえず、ごちゃごちゃした説明よりも実物を見てみましょう。
こちらです。
トッピングはネギや卵、メンマ、チャーシューでしょうか。まぁ、デフォルトは麺とスープのみ。スープはこってり系。チューブですがにんにくも入れてみました。
ざっと混ぜてみるとこんな感じ。こってりを表現したかったのですが、なんとなく周囲が食べ始めたので早々に切り上げてしまいました。食べているうちに麺とスープが絡みつくようなっていたと思います。
なんでしょうね、こんな見た目でも最初はややあっさり系かとも感じることも。
まぁ、少しワイルドな食べ跡となっておりますが、食べ終わるとこんな感じのスープが残りました。ネギが少し残っていますが、撮影後にすべて食べています。何がいいたいのかといいますと、ややこってり系のスープであるということです。
こってり系は普段天一でよく食べるのですが、自宅で食べることはなかなかないので嬉しく頂けました。ご馳走さま。
思ったより、何を言っていいのかわからない結果でした。味は美味しかったです。
伝わって欲しい。
