こんばんは、流手と申します。
皆さん、いつもありがとうございます。今回も小説の更新のお知らせです。
内容としましては、第四十話となりました。四十です。文字数のほうは、166,996字となったようですね。これからも宜しくお願いします。
さて、それでは少し近況の報告をば。
二歳となる長男くんが最近また激しくなってきたようです。絶賛、イヤイヤ期というかとでしょうか。……うーん、絶賛とか言っちゃいますと、また少し違いますな。
とりあえず、嫌と、とにかく駄目な感じを力いっぱい伝えてくるようになってきました。『イヤだ』『チガウ』という言葉を駆使して反対してきます。本当に熱量が凄いの。
床に転がってみたり、お気に入りの服を着るまで服を着なかったり、スプーンを床に落としてみたり、泣いてみたり。もう、物事へのパッションが凄まじい。これが魔の二歳児かと舌を巻く一方です。
娘の頃も、もちろん当時はこりゃーやべーぞと思っておりましたが、また交渉の余地は残っていた気がしますし、床に寝るようなこともなかったはず。
自我の芽生えとは、なかなか神秘的な感じがしますね。本当にクタクタです。皆さん本当にお疲れ様ですよ。
共に乗り越えていきましょう。
それでは、最後に少し宣伝でも。
皆さん、いつもありがとうございます。
— 山岡流手 (@c0FYKrQv55deECx) 2021年12月13日
「小さな魔法の惑星で」更新しました。
今回は第四十話となります。お楽しみに!#ノベルアッププラス
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