こんばんは、流手と申します。
本日はとても寒い日でした。特に風が凄いのです。
明日の天気予報を見ていると、都内は大雪の可能性があるとのこと。まだまだ冬であることを意識させられてしまいます。
家の中からも時折風の音が聞こえてきますので、まるで台風でも来ているような気分になってしまい、家の中で小さくなっております。明日もおそらく強風なのでしょう。
さて、そんな中、本日は小説を書いておりました。
お馴染みの「古書の紡ぐ系譜」です。
子供を寝かしつけながらタイミングを見計らってスマホを開き、小説ノートに書き込んでおりました。
文章とは不思議なもので、見直す度に訂正する箇所が発見され、書いては消して、直して、読んでは直して、の繰り返し。まるで、その場で足踏みしているかのよう。それでいて綺麗な文章に落ち着くことはほんの稀。
それでもたまに綺麗な文が出来ると楽しく、そして嬉しいものです。
では、また明日。