こんばんは、流手と申します。
今朝は家を出るときに娘が追いかけてきて、「待って〜」と玄関で号泣しておりました。
一度は家を出たものの、気になって一度引き返すとそこに……
……
……
なんと! 娘はいませんでした。
行ってしまったとわかると、すぐに元の場所に引き返していたようです。
……少し寂しい。
そして、いつもの小説の進行です。
今日も「古書の紡ぐ系譜」の三話です。
この後ももう少し着手する予定でおりますが、寝てしまう可能性も少々あり。
会話文が難しいなぁ。
会話が多すぎるのを少し躊躇っているうちに、今度は極端に少なくなってしまったり。
しばらくは色々試していくとしましょう。
では、また明日へ。