挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
最近は多少早い時間に帰宅出来るもので、まだ明るい時間に帰宅出来ます。
普段は暗くなっているチューリップもこの通り。とても綺麗に咲いておりました。
こりゃたまらん!
小説活力等
ここ数日悩んでいた五十三話の導入部分ですが、結局伸びに伸びてそれが9割占める形で落ち着きました。ちょっと無理矢理だったかなとも思うのですが、それは予定と違った為に私がそう感じているだけで、案外問題ないのではないかという楽観視する自分も当然おります。まぁそうでなければ書ききらないですし。
とりあえず、明日読み返して投稿出来そうならば、投稿してしまいましょう!
アルファポリスもたまには更新しておかねば。