こんばんは、流手と申します。
えー、更新してから報告するまで間が空いてしまう流手でございます。
四月頃から風邪を引いておりまして……これがまたなかなか治りきらず六月に突入してしまいました。その間血液検査等色々としてみたのですが、どうやら百日咳の反応が少し出ておりまして、おそらくこれが原因かという結論になりました。
が、先生は断言はせず。
出された薬を飲んでいるうちは症状も治まっておりますので、やはり百日咳だったのではないかと煮え切らない日々を過ごしております。何故どこも断言しないのか。
また、それとは別に、娘も風邪をひきまして……。熱が出ててんやわんやで一週間ほど幼稚園を休んでおります。
ようやく、それが治まると今度は長男に移り……そして、次男へも。
四月頃からずっと誰かしら風邪を引いております一家であります。
さて、今回は短編、『雨色を染めた窓から』について書いていこうと思います。お付き合い頂ければ幸いです。
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— 山岡流手 (@c0FYKrQv55deECx) 2021年5月27日
「雨色を染めた窓から」を読んでみませんか?
うーん、もうすっかり梅雨に入りましたね。ということで、久しぶりに短編を書いてみました。
青春ですよー!
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さて、投稿してから少し時間が経ってしまいまして、若干覚えていない部分もあるのですが……振り返ってみたいと思います。
今回のテーマは“梅雨”なんですね。実は梅雨。というのも、今年は梅雨入りが早かったということもあり、雨を意識してみました。
短編ということもあり、その時期になったらちょいちょいと読み返してもらえれば嬉しいなという期待のような気持ちも添えられております。
他には……そうですね、実は学生時代に少しバス通学をしていた時期もありまして、それでバスを使ってみるかと考えてみました。一年だけだったんですけどね。
高校二年の時に地元……といいますか近所に駅が出来まして、今思えばそれも懐かしい。
ということで、報告は以上です。
今回もありがとうございました。
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