こんばんは、流手と申します。
久し振りに小説の更新を行いました。前回の投稿履歴を見ていますと八月ではあったようなので、なんとか月に一話ほどは更新出来ているようです。ブログの更新は……。
習慣が大事であると思いますので、途切れないようにはしたいところですね。頑張ろう。
さて、それはそうと、今回は感想を頂くことができました。これまた久し振りの出来事で正直驚いております。もちろん、嬉しい。
なかなか読者の維持を続けるのは難しいので、これまた頑張らないかんなあと良い刺激をもらったような気分でした。ありがとうございます。
小説「小さな魔法の惑星で」更新しました。今回は第二十五話となります。
— 山岡流手 (@c0FYKrQv55deECx) 2021年9月20日
実は久し振りの投稿になるので、ほんのりと緊張してたりして。#ノベルアッププラス
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さて、それでは今回の内容です。
第二十五話を投稿しました。実は少し前、二十一話の続きですね。もちろん、二十二話もそうなのですが……ともかく、再び主人公サイドへ戻ってきたという感じです。
読む人によっては場面がちょろちょろと変わり、少し読みにくいかもしれませんよね。失礼致しました。
まだしばらくそんな感じで物語が続きますので、お付き合い頂ければ幸いです。
それでは、今回も宜しくお願いします。
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