風韻の書庫

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活動記録 2028年8月6日

挨拶と日常

 こんばんは、流手と申します。

 

 昨日はよくわからぬまま早くに出社していた私ですが、本日はしっかりと遅刻スレスレに戻っていました。日常に戻ったということでしょうか、リアクションを取る人は一人たりとも確認出来ませんでした。

 しかし、これだけは言っておきたい。決してぐうたらと遅いわけではないのです。

 

 今朝、娘が起床したのは午前5時。早すぎる。そう、遅くまで寝ているわけではないのです。『起きてよー』と泣きながら一日が始まるわけです。息子に限っては降りたのか落ちたのかわからぬ姿勢で床で指を吸っているわけです。

 そして、そのまま娘と息子に犬にご飯やら何やらとあれやこれやとしているうちに時間がドンドン経つわけで、気が付けば際の時間となっているわけです。

 

 そういうわけです。

 

 何が言いたいかといえば、朝はギリギリまで寝たい今しかない時間を過ごしたい。

 

 口癖が『〜〜わけ』になりそう。