こんばんは、流手と申します。
今回は短編を書きました。なんとなく“卒業”という言葉を聞くようになってきましたので、どれ、私も書いてみようというところです。約4000字程。
「転寝と黎明の君」投稿しました。
— 山岡流手 (@c0FYKrQv55deECx) 2021年3月6日
卒業を含ませながら、短編に仕上げています。
少し癖が出てしまった感じもありますが、今更……ですよね。
宜しくお願いします。#ノベルアッププラス
https://t.co/3KSC80RUXd#カクヨムhttps://t.co/uIdHp10D7b#小説家になろう https://t.co/XbShx6TpFT
しかし、年々記憶は薄れていきますが、まだなんとか入学、卒業は覚えているようです。
さて、今回の話は卒業といっても、卒業式ではありません。卒業式前の、とりあえず卒業が決まった状態ですね。分かりにくいかな? ……あ、失礼しました。大学生の話ですね。
それはそうと、実は今回縛りプレイさながらの会話文縛りを試してみました。ゲームなどでよくやるやつですね。FE兵種を限定してプレイするみたいなあの感覚。
元々会話文ってあまり好きではないというのはあるんですがね。好きではないというか、なんでしょうね。得意ではないのかな。
いざ書いてみたところ、なかなか自分では悪くない手応え。ただ、読み易いかはどうでしょうか。ともかく、短編は色々と試せて楽しかったです。
……入学とかも書いてみようかしら?
今年は娘が入学式なので、うーん、気を抜けば実話になるしなー。
ともあれ、今回もありがとうございました。
引き続き宜しくお願いします。
【掲載サイト】
カクヨム
ノベルアッププラス