こんばんは、流手と申します。
さて、早速ですが、「第6回カクヨムwebコンテスト」の中間選考の結果が発表されていましたね。とりあえず応募はしていたのですが、今回は残念だったようです。
なかなかカクヨムでPVをつけるのは難しい。工夫をせないかんなぁ。
ということで、更新情報です。
「小さな魔法の惑星で」更新しました。
— 山岡流手 (@c0FYKrQv55deECx) 2021年3月23日
十三話「咆哮」となります。
今回は二つの視点で話が進行していきますので少しだけご注意を。
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さて、今回は第十三話「咆哮」ですね。
実は前話の流れを汲んで戦闘を継続させるべきか悩みました。……二年程前に。
今読み返してみると、これはこれで良かったかなと思っています。
ちなみに、主人公側と仲間側に視点移動があるのですが、この話辺りでそれが楽しくなって来まして……この先もよく使うようになりました。そもそも主人公を毎回登場させるべきかも考えるようになった話であったと思います。
昔、バテンカイトスというゲームで主人公が仲間を裏切り、メンバー離脱する場面があったのですが、ああいう展開も面白いですよね。
いっそ主人公を敵に回してみるのも面白いのでしょうか。いつかやってみたい。
最も今作に関しては、あまり敵味方がない話ではあるのですが。
ということで、また宜しくお願いします。ありがとうございました。
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