こんばんは、流手と申します。
皆さん、いつもありがとうございます。今回もまた小説の更新のお知らせに参りました。第三十五話となります。
内容として、ファニルがようやく動き始めるという回になるのですが、彼女がまた無茶をするものでして……ともかく、お楽しみ頂ければと思っております。
それはそうと、文字数のほうですが、145,013字となりました。大体一話につき4,000字ほど書いているようなのですね。
元々は3,000字を目安にしていたもので、この辺りのバランスは改稿によって増えてしまっているのはわかるのですが、追い付いた際にまたその目安に戻しても良いのかが少し気になってしまっています。物足りなくなってしまわないかと。
もちろん、物語のきりの都合もあるとは思いますが、悩ましい。足すのは容易く、削るのは難しいですよね。皆さんは意識されていますか?
皆さん、いつもありがとうございます。
— 山岡流手 (@c0FYKrQv55deECx) 2021年11月16日
「小さな魔法の惑星で」更新しました。
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