こんばんは、流手と申します。
本日はバレンタインデー。
帰宅しますと、嫁さんからプレゼントを頂きました。
お手製のマフィンです。
他にもチョコレートも貰いました。
もう何度目でしょうか。いつになっても嬉しいものですね。
さて、本日の活動です。
昨日は暗雲が立ち込めるような心境でしたが、過ぎてしまえば気が軽いものです。
といっても、良好な結果であったかは別の話。
前回は検査の当日に診断書をもらうという辛い思いをしましたので、今年はそれがなかっただけ幾分か気が楽だというだけです。
しかし、血圧がやや高めでした。
実はまぁ、将来は高血圧になるのではないかという、はっきり言ってしまえば予備軍に所属しているわけです。
たまに不安になり、上記の家庭用の血圧機で測定したりしています。
一応はかろうじて正常値(高いほう)に留まってはいますが、大概一度は信じられない数値を見て、再検査してなんとか通過している感じ。
それにしても、家で測定するときより病院で検査する時のほうが高くなるのはどうしてなんですかね。嫌すぎてストレスになっていたりして……。
少し話が逸れてしまいましが、本日はこれから「古書の紡ぐ系譜」の続きに取り掛かろうと考えています。
本当に日々一文ずつしか進んでいない状態ではありますが、それでも一日の〆として小説を綴るのは、非常に有意義な時間となっています。
欲をいえば、皆が寝静まった頃に、一人コーヒーやら紅茶やらお茶やら、たまにはジュースやらを飲みながら、ゆっくりとパソコンに向き合うことができれば最高ですね。
たまに、誰かが起きてきて少しだけ離れたところで本やらスマホやらを触っていたりして。
……何を言っているのだ私は。
というわけで、また次回へ。